キャッシング初心者に向ける金利の計算方法

消費者金融の審査の特徴とは・・・

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大手キャッシング会社を利用すると、借入をした際や返済をした際の明細証に次回返済期日と最低返済金額という事項があるはずです。

キャッシング初心者に向ける金利の計算方法と返済に気を付けること

大手キャッシング会社を利用すると、借入をした際や返済をした際の明細証に次回返済期日と最低返済金額という事項があるはずです。

 

その名の通りいつまでにいくら返済しなければいけないかということなのですが、見ればわかる通り最低返済金額なのでそれ以上の返済をしても良いということを忘れないでください。

 

ここで注意が必要なのは、金利は日割りで掛かるということです。つまり、借入から1日でも経過すればもう利息が発生しています。

 

学生や主婦の方には金利計算をしていなかったりできない人が多く、とりあえず書いてある最低返済金額を返すだけだったり毎月決まった額を返していると思うのですが、当たり前のことですが返済は一度に多く支払った方が良いのです。

 

例題が無いとわかりづらいと思うので、学生や主婦の方がよく借りるであろう借入限度額100,000円で、限度額いっぱいまで借りた時の例を出します。

 

100,000円借りていて年利が18%の場合、一年間に18%の金利が掛かり、それを日割りにして一日毎に加算されているということです。計算すると100,000×0.18÷365×(借りている日数)なので、借入してから20日間経過している場合は四捨五入して986円の利息が発生しています。ちなみに一日あたり約49円掛かっていることになるのです。

 

そしてこの例に則りもう一つ、この20日経過している段階でおそらく最低返済金額であろう5,000円を返済したとします。そうするとまず掛かった利息の支払いに充てられるので986円を引き、4,014円残ります。次にこの金額を元本の返済、つまり最初に借りた100,000円の返済に充てるので返済後の元本は95,986円になります。

 

金利は日割りで掛かると説明しましたが、一度返済した後は元本が減っているので、今度は減った元本から金利が発生します。95,986円に年利18%なので一日あたり約47円です。先程より2円ほど安くなっています。

 

ですがもし先程の返済で最低返済金額の5,000円ではなく10,000円返したのなら、掛かった利息を引いた9,014円が元本の返済に充てられて残りの元本は90,986円、そしてこの場合に掛かる金利は1日あたり約44円になり、5,000円返済時よりも3円安く、最初の頃よりも5円安くなっています。

 

今回は20日で例を出しましたが、本来であれば30日単位で返済している人が多いはずなので、次は自分で計算してみてください。

 

わかって頂けたでしょうか、わずかな差ではありますがこれはたった1日で掛かってしまう金利で、借入した本人が支払う事になる利息です。このお金でキャッシング会社は儲けているので、無駄なお金は極力払わないように少しでも早く、多く返していくようにしましょう。